よくわかる痰とのどの痛み(江東区・北砂・柳沢ファミリークリニック)

 

 柳沢ファミリークリニックは、江東区・北砂にある内科・小児科・皮膚科のかかりつけ医院です。当診療所ではかかりつけ医院として幅広い症状に対応しています。 「やなくり」で検索してください。

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● 痰とは?

 痰は気道(空気の通り道)が分泌する粘液で、細菌やウイルスを取り込んで白血球で殺し、体外へと排出する役割を持っています。気道で炎症が起こると痰の量が増え、色も変化します。

 とくに気管支炎や肺炎のときには粘り気の強い黄色みのある痰が出ます。黄色っぽい痰が出る場合にはお近くの医師にご相談ください。

 

● 痰がでるととどうなるの?

 気道に痰がたまると呼吸がしにくくなります。また、せき込む原因ともなりますので痰はこまめに排出することが大切です。

 痰を出すには、仰向けに横になって呼吸に合わせて胸を押してもらう「スクイーズ法」や、うつ伏せになり背中にバイブレータなどを当ててもらう「バイブレータ法」などがあります。

 痰は気管支炎肺炎のバロメーターです。黄色い痰がでるようになったら医師にご相談ください。

 

 痰を予防するには?

 ・喫煙は気道を刺激します。禁煙しましょう。

 ・細菌を気道に入れないようにこまめにうがいをしましょう。

 

 のどが痛くなるのはなぜ?

 のどには口の奥の「咽頭」と気管の入り口の「喉頭」があります。さらに咽頭には「扁桃」があります。のどに細菌やウイルスが入り込むと炎症が起こり、これらの部分が痛くなります。その結果、声が出にくくなる、食物が飲み込みにくくなる、声が出にくくなるなどの症状が出てきます。

 のどが痛くなる病気にはかぜや扁桃炎があります。扁桃炎はのどが腫れ、激しく痛み、つばを飲み込むのもつらくなります。さらに炎症が周囲に及ぶと「扁桃周囲炎」や「扁桃周囲膿瘍」などに進展する恐れがあります。扁桃周囲膿瘍になるとメスで切開して膿を吸い出す必要が出てきます。

 

 のどの痛みを予防するには?

 ・手洗い、うがいをしましょう。

 ・暖かくして十分な休息と水分補給をしましょう。

 

 

 のどが痛くなったり、痰が気になる方は早めにご相談ください。

 

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